『奨学金 親の教科書』読者特典

教育資金かんたん試算シート

本書の流れをそのままなぞって、わが家の数字で4年間の概算と
「借りるなら月いくらまでか」を出せます。家族会議の資料にどうぞ。

入力した内容はこの端末の中だけで計算しています。入力値がどこかへ送信されることはなく、保存もされません(末尾のJASSOなど外部リンクを開いた場合は、通常どおりリンク先へ接続します)。 画面を閉じると消えるので、必要なら最後の「印刷・PDF保存」をお使いください。

STEP 1 / 第2章4年間、いくらかかるのか

本書の「親のアクション」のとおり、志望パターンを2つ並べて比べます。例:国立×自宅 と 私立理系×下宿。

パターンA

パターンB

4年間の概算

 パターンAパターンB
学費だけ
入学料+(授業料+施設設備費)×4年。初年度の平均額が4年間続くと仮定した概算で、この3項目以外の費用は含みません
学費+生活費
実際に出ていくお金の目安
1年あたり

2つの数字は足さないでください。下の「学費+生活費」には、上の学費がすでに含まれています。 学費は本書の式で積み上げた金額、学費+生活費はJASSOの学生生活調査による実態値で、出どころの違う数字です。

STEP 2 / 第3章・第6章用意できるお金を引く

貯蓄・児童手当・支援制度など、すでに見込めるお金を入れます。分からない欄は0のままで構いません。

第6章の「なかったことにする」を実行した場合の見込み額です。

第4章の判定で対象になりそうな場合だけ。分からなければ0のままに。

仕送りや学費の一部など、毎月の家計から出せる見込み。48か月分として計算します。

不足額

4年間で必要なお金
用意できるお金の合計
足りない額

STEP 3 / 第5章「返せる額」から逆算する

本書でいちばん大事なところです。借りられる額ではなく、卒業後に返せる額から決めます。

先に「返せる上限」を決める

本書では新社会人の例として手取り18万円を使っています。

この割合での月額

借りる月額を決める

本書の基本形は「無利子の第一種を優先し、足りない分だけ第二種を足す」です。両方を入れて合計で見られます。使わない方は0のままにしてください。

第一種で選べる月額は、進学先・通学形態・家計基準で決まります。本書に例として出ているのは、私立・自宅の54,000円と、私立・自宅外の最高月額64,000円です。0のままなら第一種は使わない計算になります。

4年間(48か月)借りた場合で計算します。

借りる額

第一種(無利子)
第二種(有利子)
合計

返済のリアル

第一種の返済
無利子。借りた額と返す額が同じ
第二種の返済
最終回は端数調整されます
いちばん重い時期の月返済
その内訳
返す額の合計
うち利息
手取りに占める割合
いちばん重い時期で計算
22歳で借り終えた場合
本書の例に合わせた目安

STEP 4家族会議のメモ

各章末の「親のアクション」を、そのまま議題にしてください。書き込んでから印刷できます。